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画期的(?)なセールス撃退法

  • 2008/01/18(金) 17:50:04

 知名度が上がると共に、お客様だけでなくセールスも増えてきました。先日はLED看板の飛び込み営業が、今日はコピー機の電話セールスがやってきました。

 LED看板は興味があったので前向きにお話を伺っていたのですが、5年間の契約が必須ということでした。うちは1年限定の店なので最大9月いっぱいまで(場合によっては3月いっぱいまで)しかいられないことを告げたら、店舗は移転しても大丈夫なのでぜひとのこと。まだ北坂戸には白色LEDの看板を使ってる方がいなくて、その設置モデル店として特別お安くするから使って下さいとお願いされました。

 いやいや、そうじゃないですから(苦笑) 自前でお店を借りて十分やっていけるだけの利益が出ればそうしますが、まだどうなるかはわかりません。1年先も読めない複雑な今の時代、5年もの長期契約は危なすぎて手が出せません。お店やらなくなったのに立派なLED看板だけ持ってても、超ド派手な表札くらいにしかなりません。

 家賃が無料の1年間限定お試し開業スペースだからこうしてお店をできているのであって、その後はちゃんと独立開業できるかわからないという旨を説明したら、「あ、そうなんですか」とあっけなく帰っていきました。急に態度が変わる様子が少し寂しくもあり、滑稽でもあり、ビジネスの無情さを感じました。

 コピー機の営業は、最初ホームページの制作依頼という形を取ってやってきました。なので、普通にクライアントさんだと思って丁寧に接してました。10~15ページ程度のものを、70万でお願いしたいとのこと。ページの内容はうちでもできるレベルのものだったので、これはおいしい仕事かなと思ってたら予想通りだんだん雲行きが怪しくなってきました。HPのお仕事を御社に出すので、うちのコピー機(業務用複合機)を買って下さいという。コピー機120万円くらいするやん。それじゃ、うちが50万のマイナス。要するに50万でコピー機を売ろうという魂胆なわけです。

 コピーはMP600(Canonの家庭用A4プリンター複合機)で十分まかなえてるし、この狭いお店にとても置けないし、お店を畳んで無店舗個人事業に戻ったら自宅にそんな巨大コピー機置けません。うちがどんなお店なのか説明したら、やっぱり急に声のトーンが変わり自らセールストークを収束方面へ持って行き始めました。

 どんなセールスもお試し起業であることを説明すれば簡単に撃退できるようです。今後はずっとこの手を使うことにしようw

 どちらの例も表面上は悪い感じを与えないよう丁寧な言葉遣いで去っていきますが、心の中が見え見えでした。貧乏企業で悪かったな!(笑)

 こういう仕事の仕方だけは絶対にしたくないなと思いました。個人事業の強みを生かして、一人ひとりに丁寧な心のこもったサービスを提供していきたいと思います。うちで売ってるのはモノでもなくサービスでもなく知識でもなく、それをするのが楽しいと思う気持ちなんですから。それがなくちゃ、エンターテインメント業はやっていけません。

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