バナー

スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

来年のテーマ

  • 2009/12/05(土) 04:54:55

12月に入ると、頭のほとんどはもう来年に向いています。年内は今請けているやるべきことをひたすらやるのみ。考えるべきことは来年のことですから。

先月あたりから少しずつ立てていた事業計画。来年は「Stylish ‘10」をテーマに、今までよりもっとセンスの感じられる仕事を増やしていきたいと思っています。ホームページのデザインや写真撮影、楽曲制作など、うちの売りはやはりセンスのいいものを手軽な価格で手に入れられること。かといって、アーティストが自己中心的に突っ走って生まれる独りよがりな小難しいものでなく、クライアントさんと一緒に築き上げるポップなものを送り出していきたいです。

それに加え、もう一つの裏テーマとして「アンチビジネス」を掲げたいと思っています。経営者をやっている以上、ビジネスというのは常に念頭に置いておかなければいけないものですが、不況と言われて久しい昨今、うちみたいな個人が入り込めるビジネスのチャンスはそこから離れたところに転がっている気がするんです。ここ2年ほどはお店の立ち上げや維持のことばかり考えて、精神的に余裕の持てない状態が続いていました。その中で、もの作りへの情熱やその楽しさをずいぶん失いかけています。少ない時間でいかに手間をかけずに見栄えの良いもの、聞こえの良いものができるかばかり工夫してきましたが、それでは単なる作業になってしまい、創作物としてはあまりコンディションのいいものにはなりません。

この2つのテーマを実現するには、仕事を含めたライフスタイルそのものを徹底的に楽しんで、心を再起動する必要があるんじゃないかと思いました。クリエイティブに生きたい想いは昔から変わっていませんし、これからもそうあり続けたいと思っています。なので、以前のように創作活動を心から楽しめるような生活の工夫に取り組んでいきたいなと。

その改革第1弾として、来年の手帳を「ほぼ日手帳」にしました。生活を楽しむというテーマにピッタリだし、クリエイター向けの自由度が高くて遊べる手帳です。表紙から中身までいろんなものを描いたり貼ったりして、自分らしい世界で1つだけの手帳にカスタマイズすることができます。身近な所有物は自分が使いやすいように徹底的に手を入れないと気がすまない僕には、最適の手帳かもしれません。おまけに、手帳カバーには最近マイブームの北欧風デザインが施されたものがありました。ヒンメリというフィンランド伝統の飾りをモチーフにしたものです。色合いが女性向なのでかなり迷ったのですが、とても惹かれるものがあったのでそれにしました。北欧のインテリアショップとして有名なIKEA(本社:スウェーデン)えたうちのインテリアにもピッタリ合います。

DSC_0035 偶然にもIKEAのラグと色合いが一緒!

来年はこの手帳を相棒に、より喜ばれるものを世の中に送り出していきます。

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

『Stylish ‘10』。“センス”は、たぶん、もぎもぎは主に聴覚と視覚に訴えかけるモノを指しているんだと思うんだけれど、建造物に例えるとそれは「外壁」。『アンチ・ビジネス』は裏と言うのか、僕なりに表現させてもらうならば「鉄骨・骨組み」。ココまでで2つ。

そして建造物で一番重要な3つめは、地面・ベース。基礎工事なんだよね。“いしずえ”なんて言ったりするけれど。新たな環境でその“いしずえ”を発見して築いて固めていければいいネ。『雨降って地固まる』っていうことわざがあるくらいだから、空模様の危うい涙を流したいくらいの今が、実は密かに地面が固まっている最中なのかもよ?

外に向けてはセンスを、己に向かってはセンサーを。センサーで得た仕事の手応えを自信に変えていければいいネ。

『ほぼ日手帳』は、そのカラーを買ったんだね。僕は、ニンテンドーDSiウェア(ダウンロード販売)の『ほぼ日路線図』を使っているよ! スゴく柔軟性があるね。

ほぼ日を作った糸井重里さんはクリエイタの大先輩。ほぼ日のシステム立ち上げをコーディネイトした人は、岩田聡(第4代現任天堂代表取締役社長)さん。もちろんクリエイタ。ファミコンのピンボール・ゴルフ・バルーンファイトなどを作った方。有名どころではMOTHERを糸井重里さんと共同で作った方。今や彼の作ったハードウェアは、この景気の昨今1億台以上シェアNo.1を軽く売ってしまう人。

なんだか、運命を感じるね?

  • 投稿者: たかぽん
  • 2009/12/05(土) 07:42:48
  • [編集]

自由度が高くて、遊び心があるってのが糸井さんらしい気がする。
書くのが楽しい、ってなかなかないからね。
世の中全てがエンターテイメントになれば、毎日が面白いのにね。
そういう意味でも、アンチビジネスを推奨していきたいな。

  • 投稿者: mogi
  • 2009/12/20(日) 13:12:54
  • [編集]

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する

  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。